宝くじに一回当たるだけでも、ものすごく確率の少ない稀なことなのに、総額5億円も当てた方がみえることには本当に驚きます。
この上坂さんってどんな方なのか?どうやってそんなに当てたのかについても見ていきます。
上坂元祐さんは岐阜県在住で、宝くじを買い始めたのは1984年。
今から33年前ですね。
三年後の1987年に10万円と20万円、次の年の1988年と1989年にはそれぞれ100万円が当たったそうです。
はじめたばかりのころから既にすごいですね。
そして1994年には遂に一等1億6000万円が当たったそうです!
100万いや10万円でも当たらないのに一等も当ててみてます!!
それだけでは終わらず、1995年にも200万円、
2000年に入ると、ロトの方も始められ2001年に2億円、
4年前の2013年にも1700万円が当選されたそうです。
100万円超えの当選は実に15回で当選金の総額が5億円ほどだそうです。
「宝くじに当たるのは飛行機が落ちるほどの確立だ」とはよく聞きますが、15回とはいったいどうなっているのでしょうか?とにかく驚きです。
流石に15回も運を引き当てて見える方はやはりただの偶然ではなく、色々と心掛けて見えるようです。
まず財布の中で向きをそろえる、宝くじは袋から出して暗く静かなところで保管することから始まり、神様に選んでいただくため毎朝太陽や仏様を拝み、嘘などをつかず感謝の心を忘れない様にされているそうです。
さらに途中からは風水を猛勉強されて参考にしたり、宝くじを買う際には評判のいいところや笑顔の販売員さんから買う様にされるそうです。
またその日出会った数字やパッと目に入った数字を選ぶようにされているそうです。
心掛けも素晴らしいですし、勉強もされているのですね。それにしてもすごいです。
いつかは10万円でもいいから当選してみたいと思っていた宝くじですが、決して偶然だけではない要素もある事が解ってきました。
宝くじの神の上坂さんの実践されていることを参考に「当たった!」という日が来ることを願いたいですね。