金運をアップしたいときや宝くじを買うときなど方角をこだわっている方も多いですよね。
では、買う日はこだわりますか?
場所や方角、日にちまでこだわったら宝くじで高額当選する可能性も高くなるかもしれませんよね。
そこで今回は、金運が良い日と金運が良い日にとる行動についてご紹介します。
この記事を参考にして最高の日に最高の場所で宝くじを購入するのはいかがでしょうか?
みなさんは「寅の日」をご存じでしょうか?
「寅の日」とは、十二支の寅を意味して、12日ごとに訪れる吉日で金運が良い日とも言われています。
虎は、昔から金色と黒色の模様から「金運の象徴」とされていました。
また、「虎は千里行って千里帰る 」のことわざから出て行ったお金が帰るとされているようです。
だからこの日にお金を使うとお金が帰ってくるとされているようです。
金運の良い「寅の日」に宝くじを買うなどお金にまつわることをすると良いといわれています。
ほかにもお財布を新調する、金運の神社やパワースポットに旅行へいくのも良いです。
たとえば、寅の日に合わせて縁起の良い方角や場所へ宝くじを買う旅に出るのはいかがでしょうか?
そして新調したお財布を持ってでかけたたら最高かもしれません。
さらに金運をあげたいと思ったら「一粒万倍日」や「天赦日」などの吉日と重なる日がおすすめです。
「一粒万倍日」は、稲穂をお金にたとえて何倍にも膨らむとされ宝くじ購入などに縁起が良いといわれています。
また、「天赦日」は暦の上で最も良い日といわれています。
このほかにも大安や新月、満月といった縁起の良い日がありますので調べて最良の日をえらんでみるのも良いかもしれません。
いかがでしたか?
今回は、金運が良い日「寅の日」についてご紹介しました。
寅の日は、日のめぐりで12日に1度は訪れますから1カ月に3回くらいあります。
大安や一粒万倍日などほかの吉日と重なる日を事前に調べて計画を立てると良いでしょう。
そして、カレンダーなどにしるしをつけておくと便利かもしれません。
宝くじを買うときの参考にしてください。