• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

金運アップの秘訣は財布にあった!?財布の選び方と活用方法

tw02

みなさんはどんな財布を使っていますか?

長財布、二つ折り、コインケース……など人それぞれかと思います。

しかし、その使っている財布が金運に大きくかかわるとしたら?

気にせずにはいられなくなるはずです。

今回は、金運アップにつながる財布についてご紹介します。

財布はいつ買うのがベスト?

財布はいつ買うのがベスト?

財布はいつ買うのがベスト?

財布の寿命は3年と言われています。

3年経つと財布が持っていたパワーがなくなってしまいます。

つまり、財布に備わっていた金運も同じこと!

「ボロボロになるまで使いたい」と、思う方も多いと思いますが、

買い換えのタイミングとしては丁度良さそうですね。

 

財布を買う時期は「春」がいいとされています。

春の財布=張る財布 という言葉遊びのようなものですが、

張っている財布はたくさんお金があるというイメージがありますよね。

また、新生活に財布を変えることで気持ちも新たにリセットできそうですね。

どんな財布がいいの?

Wallet1

金運がアップが期待される財布選びのポイントは3つあります。

 

まず、長財布を選ぶことです。

お札を折ってしまうとお金の腰を折ることにになりますよね。

そうするとお金にとって財布の居心地が悪くすぐに出て行ってしまうそうです。

長財布だとお札を折らずにしまうことができます。

 

次に、必ず新品を買うということです。

リサイクルショップなどで買うと前の持ち主の悪い気などをたっぷり吸収している可能性がありますよね。

新品の財布は財布の持っている運気がたっぷりつまっています。

なので必ず財布は新品を買いましょう。

 

最後に、赤色を避けるということです。

赤=赤字を想像させるので、お金がどんどん出ていく財布になってしまうようです。

財布の保管場所は暗がりがベスト!

財布の保管場所は暗がりがベスト!

財布の保管場所は暗がりがベスト!

みなさん、財布の保管場所はどうしていますか?

「鞄の中に入れっぱなし」という人も多いと思います。しかしそれはNG!

 

鞄というのはいつも持ち歩いて「動く」ものになります。

その、動く気が強い鞄に入れっぱなしだと、

財布も「動く財布=お金がたくさん動く財布」になってしまいます。

必ず、家へ帰ったら鞄から出しましょう。

 

その時に領収書やレシートの整理をしたり、

期限の切れたクーポンなどを処分しましょう。

財布は常にスッキリとさせておくことが大切なのです。

 

ちなみに、キッチンのそばに保管するのはNG!

火の側は「お金を燃す」ということに繋がるそうです。

お金は暗い所で増えるという性質があるので

クローゼットや引き出しの中に保管しましょう。

 

金運アップのためにはお財布を気にかけることが大切ですね。

みなさんも今一度、自分の財布について見直してみましょう。

ラッキーショップ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

宝くじの起源は「一護千金」ではなく健康祈願のお礼だった!?

2016年の年末ジャンボでは最高10億円の超ビッグな当選金が話題となり、宝くじは今までにも増して『一獲千金』の夢が膨らむものとなりました。 ところで、今みなさんが買い求めている宝くじは、どのような起源があるのかはご存知でしょうか? 続きを読む

ハワイアン風水で宝くじを当てよう!金運アップの方法をご紹介

ハワイアン風水って知っていますか? 一年中楽園のハワイではとにかく「アロハ」と口にしますが、 「アロハ」という言葉は、ありのままを受け入れる思いやりをもって人に接することを意味するそうです。 そんな暖かい国ハワイの風水で金運アップにつなげてみませんか? 続きを読む

金運上昇、あこがれの蛇革財布…普段使いしやすいのはどれ?

金運上昇を狙って蛇革財布を使おうとしても、実際にはデザインなどの問題から、蛇革を取り入れるのが難しいことがありますよね。 そんなときは、簡単なお財布選びのポイントを押さえるだけで、開運効果はそのままに蛇モチーフを自然と取り入れられるようになります。 こちらでは、金運アップを目指してお財布へ上手に…続きを読む

きっと運気が高まる!御朱印集めでパワースポットを巡ろう

神社やお寺を回って御朱印をいただく「御朱印集め」が流行しています。 さまざまな寺社を回ることにより、運気アップが期待できます。 ただし、集める際にはマナーがあるため注意しましょう。 こちらでは、御朱印集めに必要な御朱印帳の入手の仕方や寺社への参拝方法、御朱印を集める際のマナーについてご紹介しま…続きを読む

ページ上部へ戻る ページの先頭へ戻る