「身銭を切って、毎日宝くじを買っているのに…」「高額当選が出た売り場に通っているのに…」と、宝くじで中々結果が出なくて悩んでいませんか。もしかしたら、今のお住いがあなたの運気を下げているのかもしれません。
嘘のように聞こえますが、実は引っ越しをしたことで金運が向上し、「宝くじに当たる回数が増えた」「大口当選が出た」などと証言はする人達は意外に多いです。
今回は当選確率を上げるために努力してきたが、結果に結びつかなかった人達に向けて、風水的に金運がアップする家の間取りをご紹介します。思い切って引っ越しすることで、一攫千金も夢じゃなくなるかもしれませんよ。是非ご参考ください!
風水では、「お金は西から入り、北で溜まり、北東で増える」と言われています。
人は寝ている間に寝室の「気」を吸収しています。寝室は1日の3分の1を過ごす空間。つまり、家に流れこんだ金運を自分に吸収するために、非常に重要な役割を果たす部屋なのです。
あたなは今、どの方角の部屋で寝ていますか?
トイレは東にあると良い
トイレは運気を左右する重要なものです。トイレは、風水の五行でいう、「水」の気が強い場所。東は「仕事運」や「発展運」を司る方角、五行でいう「木」の気が強い方角です。
水と木の五行が合わさることで、水が木を育ててくれるように、「仕事運」や「発展運」向上します。つまり、収入アップに繋がっていきます。
また、絶対にトイレを配置してはいけない箇所があります。それは、家の中央と北東。
トイレを家の中央に据えていると、トイレの溜まる邪気が家全体に広がり、健康面で次から次にトラブルが発生。全体的な運気が下がります。
北東は鬼門と呼ばれる神聖な方位です。水場や汚れなど不浄のものがあると、家全体の気が乱れ、運気が下がっていきます。
玄関と窓は直線に配置しない
金運は玄関から入ってきます。そのため、玄関の正面に窓があると金運がそのまま通り抜けてしまいます。この構造では、いくら北東に寝室を用意しても、金運が家の中を巡っていきません。
あなたのお家はどうですか?どうしようもない場合は、カーテンや暖簾をかけたりして、金運が漏れるのを阻止しましょう。
一攫千金を諦めきれないという方は、ここは一つ住まいを変えることで、金運を高めてみてはいかがでしょうか。もしかしたらあなたの理想の生活が手に入るかもしれません!