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意外とある?宝くじ付き定額預金を取り扱う銀行とその種類とは

意外とある?宝くじ付き定額預金を取り扱う銀行とその種類とは

皆さんは、宝くじ付き定額預金をご存知ですか?

銀行や信用金庫の定期預金の中には、お金を預けるとジャンボ宝くじがもらえる場合があるのです。

これを「宝くじ付き定期預金」と呼ぶのですが、ここ最近話題になっています。

例えば100万円を預けて年間10枚の宝くじを貰えるとするとそれだけで預金金利が0.3%相当となり非常にお得なのです。

もちろん貰える宝くじが当選すれば、当選金はあなたのもの。

現在、多くの金融機関がこの宝くじ付き定期預金をサービスとして提供しているのですが、実は先日のマイナス金利の導入によって利潤の減少を懸念した金融機関がサービスそのものを取り止めるケースが増えているのです。

つまり始めるなら今なんです!

どこの金融機関で?

実は金融機関によって最低の定期預金金額や、もらえる宝くじの枚数、種類が異なっています。

目安としては100万円以上の定期預金で宝くじがもらえる金融機関が多いようです。

そこで問題となるのは、「宝くじ1枚を貰うのにいくら定期預金に入れればよいのか」という観点です。

同じ100万円でも、もらえる宝くじの枚数が金融機関によっては10枚だったり20枚だったりします。

それならばなるべく多くをもらえる金融機関に預けたいですよね。

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そこでおすすめしたい金融機関は 瀬戸信用金庫インターネット支店です!

例えば、300万円を瀬戸信用金庫インターネット支店に預けた場合、各ジャンボ宝くじ(グリーン、ドリーム、サマー、年末)を1年間で10枚ずつ、合計40枚の宝くじがもらえるのです。

これは、宝くじ付き定期預金「ゆめ紀行」という商品で、期間は3年の自動継続扱い複利型。 預け入れ金額は1口100万円、300万円、600万円、900万円、1,500万円の5種類あるそうです!(2016年2月末時点)

近くの金融機関じゃなくても大丈夫!

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1枚あたりの定期預金金額という観点では上記の信用金庫が一番のおススメということにはなりましたが、最低預金金額や年利など、人によって重要視する観点は異なってくると思います。

預け入れ先の条件に、自分の住んでいる地域に該当の金融機関の支店があるかどうかを考慮する方がいらっしゃるかもしれません。

実はこれは問題ありません!

各金融機関のホームページから申し込みをすれば直接店舗に行かなくても預け入れは可能なんです。

ですので安心して自分にあった預け先を選択してくださいね。

まとめ

宝くじ付き定期預金ならお金を預けながら、当選を夢見ることができるので一石二鳥ですよね?

あわよくば当選金までもらえる宝くじ付き定期預金を検討してみてはいかがでしょうか。

ラッキーショップ
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