• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

日本の宝くじの歴史は江戸時代から!?知ると面白い宝くじの歩み

日本の宝くじの歴史は江戸時代から!?知ると面白い宝くじの歩み

日本の宝くじの歴史は江戸時代から!?知ると面白い宝くじの歩み

庶民の夢として愛され、親しまれ、定着したファンをもつ宝くじ。

その始まりをご存知でしょうか。

実は日本の宝くじが始まったのは江戸時代だったのです!

今回は宝くじの歴史を見ていきましょう。

宝くじの誕生は江戸時代

宝くじの誕生は江戸時代

宝くじの誕生は江戸時代

 

日本の宝くじは、江戸時代初期にお寺で始まりました。

大阪府箕面市にある「箕面山瀧安寺」が富くじ発祥のお寺と言われています。

 

216881743_624

 

当時は、宝くじではなく「富くじ」と呼ばれていました。

 

元旦から7日の間に参詣した人の中から選ばれた 3人に福運のお守りを授けるというものだったそうです。

ですが、その形が段々と変化していきました。

 

他の寺社や民間においては金銭が当たる富くじが氾濫し、幕府より「人心を乱す」として再三に渡って富くじ禁止令が出されました。

しかし、当時財政難だった江戸幕府は寺社の修理費用等を援助することができませんでした。

これにより、江戸幕府は、寺社が修理費等の工面をするための「くじ」を売ることを許可し、これが幕府公認の富くじになり、今日の宝くじの始まりになったようです。

 

ちなみに、富くじの1等は突き留めと云い、金額は千両だったそうです。

現代のお金に換算するとおおよそ3,000万~5,000万円くらいになるようです。

 

しかし、幕府公認の富くじも1842年天保の改革で禁止されてしまいます。

 

戦争と宝くじ

戦争と宝くじ

戦争と宝くじ

1842年天保の改革後103年もの間、日本では公式な宝くじの販売は行われていませんでした。

その後、宝くじの原型になるものが販売されたのは昭和20年になってからのことです。

 

昭和20年7月当時の日本は戦時中。

軍事費が圧倒的に不足していました。

そこで当時の政府は、軍事費調達の為に富くじ“勝札”を発売しました。

ところが当選者を決める前に終戦を迎えてしまったため、負札という蔑称を与えられる始末となりました。

 

現在のようなスタイルの宝くじが売り出されたのは、終戦から2ヶ月後の勝札から3ヶ月後の昭和20年10月という早いタイミングで販売されました。

 

宝くじの歴史は古く、多くの人が宝くじに夢を膨らませていたのですね。

1980年に「第1回年末ジャンボ宝くじ」がスタート!

「富くじ」の愛称で親しまれていた宝くじですが、今のカタカナ名称に変わったのは約35年前。

1979年(昭和54年)のサマージャンボ宝くじ(第151回全国自治宝くじ)より、「ジャンボ宝くじ」と愛称がつけられました。

 

翌年の1980年(昭和55年)の「ドリームジャンボ宝くじ(第158回全国自治宝くじ)」の発端より、3大ジャンボ宝くじ(ドリームジャンボ、サマージャンボ、年末ジャンボ)がスタートしました。

 

164

 

その年の12月31日に、「第164回年末ジャンボ宝くじ」が開催され、事実上の「第1回年末ジャンボ宝くじ」がスタートしたのです。現在では最高の認知度を誇る“年末ジャンボ”ですが、1980年時点では、1等が3,000万円、2等が2,000万円、3等が500万円でした。

 

この時代、現在では存在しない「2k」、「3k」と呼ばれる等級が存在していました。「2k」とは、「2等」の組違い賞。「3k」とは、「3等」の組違い賞をさします。「2k」の賞金は、8万円。「3k」の賞金は、5万円でした。

 

宝くじも、時代によって柔軟に変化してきた歴史があります。

今後も形を変えながら、宝くじの歴史は続いていくことでしょう。

 

ラッキーショップ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

年末ジャンボ宝くじ抽せん会まであと僅か。抽せんはどのように行われているの?

年末ジャンボ宝くじの発売期間が終了し、 抽せん日の12月31日を待ち遠しく思われている方、 多いのではないでしょうか?   今回は、抽せんにまつわるアレコレを ご紹介したいと思います。   続きを読む

どんな人が高額当選する!?高額当選者統計データ

勝負の決め手となるのは運だと思われがちな宝くじ。 極端にいえば1枚だけ購入しても1等が当選することだって確率的にはゼロではないのですから、究極の決め手となるのはやはり運なのでしょう。 しかし、高額当選者には実は共通した法則があるということはご存知でしょうか? 続きを読む

【ロトのキャリーオーバー】の仕組みとは?

宝くじを購入するならぜひとも知っておくべきなのが、 キャリーオーバー制度ですよね。   ロト7やロト6には、1等の当選者がいない場合に、 余剰金を次回に持ち越すキャリーオーバー制が適用されます。 その場合、次回抽選の当選金額に前回分の余剰金が上乗せされるため、 当選金額が跳ねあがることに続きを読む

当選者から学ぶ!宝くじが当たる人と当たらない人の違い

宝くじの種類は豊富にあれど、当たる人と当たらない人がいるのが宝くじです。   よく耳に入る話では、1000万円当たった人が、半年後に1億円当てるということも。毎回毎回当たらない人にとっては羨ましい話しではないでしょうか。   このように、当たらない人から見ると不公平と声を上げたく続きを読む

ページ上部へ戻る ページの先頭へ戻る