金持干支本尊水晶御守｢千手観音菩薩｣(子)

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金持干支本尊水晶御守｢千手観音菩薩｣(子)
【商品番号83030000】

『金持干支本尊水晶御守』は、今持っていただきたい金運お守り。あなたが一番良い形で金運に導かれるよう願いを込め、干支から導かれる“干支本尊様”のお姿を宝珠型の水晶に刻印し、その干支本尊様をお守り袋に収めました。今、あなたに適した金運ご利益をもたらしてくれるでしょう。これこそが今お持ちいただきたい理由。この「お守り」をお持ちいただくだけでいいのです。

2026年は、「丙午(ひのえうま)」の年回り金運100万馬力のうま年丙午は馬の中でも圧倒的なパワーを誇り、神様が乗る「神馬」とも呼ばれることから、「金運がすごい年」といわれているのです。60年に一度のこのタイミングから、『金持干支本尊水晶御守』で金運を大きく実らせましょう。

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干支は中国発祥のため、中国で使用されている旧暦を基にしています。１月１日～２月３日生まれの方は、前年生まれと同じ干支になります。〈例〉昭和30年２月３日生まれの場合→昭和29年生まれと同じ「午」／昭和30年２月４日生まれの場合→昭和30年生まれと同じ「未」

干支本尊様とは、生まれ年の干支によって定められたその人の守護本尊様のこと。その人のために特別なご利益をもたらし、助け導くとされています。古来、日本人は自分の干支本尊様をお守りとして身につけてきたといいます。そこで、あらゆる願いを叶えるとされる〝宝珠型〟の水晶に子年の干支本尊様「千手観音菩薩」を刻印。干支本尊様が、あなたのために金運守護力を発揮してくれるでしょう。

干支本尊水晶をお守り袋に入れました〈金運神社の圧倒的なご利益を！〉金運カラー山吹色のご神紋入りお守り袋【表面】金持神社ご神紋【裏面】風水の神獣四神 ※写真はイメージです。

金運祈願の聖地として崇敬される金持神社。金運カラーの山吹色のお守り袋には、そのご神紋である「丸に左三つ巴」を施しました。これは三種の神器のひとつ、勾玉をかたどったとされる紋で、その裏面には四方を守るとされる風水の神獣四神、青龍・朱雀・白虎・玄武も配されています。干支本尊様が刻印された水晶は、このお守り袋の中に収められており、干支本尊様が金持神社とあなたを結び、金運ご利益がさらに期待できるでしょう。

金運神社と干支本尊様の金運ご利益をあなたに『金持干支本尊水晶御守千手観音菩薩子』

鳥取県日野郡にある「金持神社」は、おめでたい名前とありがたい金運ご利益で人気の金運神社。810年の創建以来、様々な金運伝説や開運伝説が生まれてきた、金運招来の地として知られています。現在でも、そのご利益を求める人々が、宝くじの当せんや商売繁盛を祈願。全国から参拝客が絶えません。まさに「金運の聖地」といえるでしょう。