2017年オータムジャンボ宝くじが名前を変えて、『ハロウィンジャンボ宝くじ』として発売されますね!
購入するからには高額当選を目指したいもの。
ハロウィンジャンボ宝くじで高額当選を狙うには『縦バラ』で購入するのがオススメです。
ではその理由を見ていきましょう。
出典:allabout
宝くじファンのみなさんには、宝くじの買い方に色々なこだわりがあるでしょう。
大きく前後賞を狙うために連番のみ、広く高額当選を狙うためにバラのみ、どちらも狙いたいので連番とバラをバランス良く…
宝くじには色々な買い方がありますが、宝くじ通の間で『通』な買い方となっているのが『縦バラ』です。
ここで縦バラについて初めて聞いた方のために、カンタンに縦バラの仕組みを説明しておきましょう。
まず基本となる考え方は「バラで30枚」です。
宝くじ売り場で「縦バラを1セット」と注文すると、30枚が1セットになっています。
1組目の1枚目が「000001」、2枚目が「111112」3枚目が「222223」であったとしましょう。
番号がバラけた上で、下1桁は1・2・3の順番になっていますね。
これが縦バラで購入した場合、2組目の1枚目は「000002」、2枚目が「111113」、3枚目が「222224」となります。
さらに3組目の1枚目は「000003」、2枚目は「111114」、3枚目は「222225」となります。
もうお分かりですね。
縦バラで複数セットを購入すると、各セットをわたって連番になっているのです。
宝くじを横に並べた時に、縦が連番になるバラなので『縦バラ』と呼ばれるわけです。
これならバラの中から1等が当選して「連番にしておけばよかった!」という事態にはなりません。
1等が当選したセットの前後のセットには必ず前後賞が含まれていることになるので、縦バラで購入すれば、1等が当選すれば最低でも前後賞のいずれかが当選することになります。
宝くじファンの間では新たな買い方として注目されている縦バラ。
ぜひみなさんも縦バラにチャレンジしてみましょう。
バラでも1等前後賞を合わせた高額当選を狙えることで宝くじファンに注目されている縦バラですが、
2017ハロウィンジャンボでも縦バラ旋風が猛威を振るいそうな予感です。
2017ハロウィンジャンボの1等3億円は10本。
となれば1等の前後賞1億円は10本×2の20本ですね。
1等前後賞を合わせて5億円のビッグチャンスを少額の投資でゲットするには縦バラがオススメです。
最近では街角の宝くじ売り場でも縦バラの販売に対応しているので、有名店のみならずお近くの宝くじ売り場でも縦バラで高額当選ゲットにチャレンジしてみましょう。