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中国古来の守り神、四神とは? 四神の意味や方位・パワーストーンとの関係

神話やファンタジー寓話に興味がある方はご存知かもしれませんが、みなさんは「四神」って聞いたことありますか?
日本でも京都「平安京」は四神相応の方位学によって選ばれた風水都市として聞いたことがある人も多いと思います。
そんな「四神」について、来歴を知れば知るほどその神秘性や価値に驚きます!!
今回は、開運を目指す方にはきっと力になる「四神」ついて、その功徳を得る方法などを把握して頂きたいと思い、「四神」とはどのような存在なのか、そこから解説していきたいと思います。

四神とはどこから来た神様なのか、どんな神様なのか

開運パワーを持ち、お守りやパワーストーンで人々にご利益を付与してくれる神様。それが「四神」です。
四神とは中国から伝わってきた来歴を持つ存在で、東が青龍、西が白虎、北が玄武、南が朱雀という配当になっています。
古代の神話にも記述が多く残されており、その中では「天の四方を司る神獣」あるいは霊獣とされていました。
「四神」のほかに「四獣(しじゅう)」や「四象(ししょう)」という名称も。
方位を司り、季節を象徴するとともに星座も配当されているため、さらに「星神」とも考えられます。
星座の割り当ては天球を一二辰で分割したうえで十二支に重ね合わせたものです。

四神それぞれが持つ意味について

四神と方位の割り振りは青龍が東、朱雀が南、白虎が西、玄武が北となっていますが、これはそれぞれの持つ力や意味によって成り立つ配当です。
青龍は東方、春を司る神様です。この性質から運気の芽吹き、ラッキーアイテムの運用では開運のはじめに役立つでしょう。
朱雀は南方、夏を司る神様で、芽吹いた運気が上昇気流に乗って開花する時候を象徴します。ラッキーアイテムの運用では「燃え立つような開運」をもたらすでしょう。
西の白虎は秋。穏やかな豊穣の季節を象徴することから、これまで苦労を積み重ねた人物には優しい実りをもたらす神様となるはず。
北の玄武は冬なので、祈り手にはきっと堅牢な守りの効果をもたらしてくれるでしょう。

四神とパワーストーンの関係

パワーストーンで四神の開運パワーを身につけることができれば便利ですよね。
「神様」は本来高い階層にいて、手が届く範囲で直接かかわることがありません。
しかし、その象徴となる動物やアイテムを駆使すれば、神様をお祀りする神社で願うのと同じように祈りを届け、願いの実現を引き寄せられるのです。
是非一度、四神の開運アイテムを手にしてみて下さい!
オススメは『金運四神ブレスです
https://www.lucky-shop.jp/products/detail.php?product_id=81
20161114

ご自分用に、大事な家族やお知り合いへのプレゼントに、ぜひふさわしいアイテムを選んでいただきたいと思います。

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