こんにちは、ユリゲラーです。日本中の全ての方々に私の愛と想いを
お届けします。
みなさん、大丈夫です。この災難は乗り越えていけます。
私のとても強力なポジティブパワーを送ります。近々、みなさんに会いに
日本に行きます。皆様に神のご加護を祈ります。
常にポジティブ、前向きでいましょう！
Hi this is Uri Geller. I am sending all my love, my best wishes to all the
Japanese people. You will be OK. You can go through this terrible tragedy.
My very strong positive powers to you and I hope to be with you in Japan
very soon. God bless you all. Stay positive!
1946年イスラエルのハンガリー系ユダヤ人移民の家庭に生まれる。精神分析学の祖ジークムント・フロイトの親類である。1972年、アメリカの超心理学者アンドリア・プハリッチが、ユリを本物の超能力者であるとしてアメリカ中に紹介した。
またアポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏に招かれ渡米し、ロケット工学の権威・ワーナー博士の指輪を指一本触れることなく曲げてしまった。1973年からアメリカやイギリスのテレビ番組に登場するようになり、1974年から何度か来日。当時の人気テレビ番組に登場。
テレビの画面を通じて念力を送ることで、「止まっていた時計を動かす」あるいは「スプーンを曲げる」というパフォーマンスで日本での超能力ブームの火付け役となった。以来さまざまな研究機関で“分析”され「まぎれもない本物の超能力」と世界の科学者を脱帽させた。
その後見事数々の事業を成功させ、紛れもない大富豪となったが、今も多くのボランティアやチャリティに積極的に参加しいる。
私が披露したパワーは、本当は誰でも潜在的に持っているものなのだと思います。でも誰もがその力を自由に使えるようになってしまったら、ユリ・ゲラーの存在価値がなくなってしまうでしょう（笑）？ それは冗談ですが、誰もが持っているけれど、自在に操れるのは私くらいなのかもしれません。この特別な力を、人々を助けるために使いたいと思っています。精神的な部分でのケア、マインドの癒しにね。いま積極的にチャリティーを行ったり、２つほど小児病院の副社長のような仕事もしています。これからもこういった活動をライフワークとして続けていけたらいいと思っています。
2010年11月11日（木）、ポートメッセ名古屋（愛知）にて、世界的な超能力者として知られるユリ・ゲラー氏による『超能力パワーへの誘い』が開催されました。
当 日はユリ・ゲラー氏来日という特別な日に相応しく、空晴れわたる爽やかな天気に恵まれました。会場に入ると、ステージは天体のような球体で飾られ、まるで 場内全体が不思議なパワーに満ちた宇宙空間に見立てられているかのようです。客席は続々と到着されるお客様で埋まっていきます。開演を待つ間、前方の大ス クリーンには、2008年にユリ・ゲラー氏が弊社を訪れた時の模様が映し出されていました。弊社スタッフと触れ合うユリ・ゲラー氏の映像からは、気さくで ポジティブな素顔が垣間見えます。場内が興奮の熱気に包まれていきます。
時計が10時を周り、ユリ・ゲラー氏のマインドパワーがもっとも発揮され る時間に合わせて、イベント「超能力パワーへの誘い」のスタート。最初に弊社社長・田中利昭と、えんぎ屋店主・タナカヨシコが登壇。ご来場いただいた方々 へのご挨拶、弊社をご愛顧いただいているお客様への感謝を述べました。弊社社長は、15年も前のユリ・ゲラー氏との出会いや、現在に至るまでの親しい交友 を披露。本日11月11日は、親友ユリ・ゲラー氏のマインドパワーが最も高まる日のため、「ぜひこの“11”という数字のパワーを感じてください。２時間 後には、皆さまに必ず、遠くても来てよかったと思っていただけるはずです」と話を結びました。そして、いよいよユリ・ゲラー氏の登場です
BGMが流れ、ライトアップされたステージ中央にユリ・ゲラー氏の姿が現れると、彼のパワーに呼応するように、会場の空気が膨れあがりました。なにしろ、「１1」はユリ・ゲラー氏にとって最もパワーが高まるという数字です。
「１年で一番多く『１1』が並ぶ特別な日に皆さんとここで会うことができて、本当に光栄です」。ユリ・ゲラー氏が優しげな笑みをうかべると、辺りにはプラスのパワーが溢れます。氏は、最初に自身の人生について、そしてマインドパワーについて、話し出しました。
「私の原点は、5歳のときにスープを飲んでいたスプーンが曲がったこと（実はそれ以前に大きな光の玉との遭遇もあったのですが）。私は自分のもつ不思議な力を理解するために、マインドパワーの研究を始めたのです」。マインドパワーとは、すなわち信じる心の力であり、自分に自信を持ち、夢を叶え、幸せになるための力です。すでに100回以上も日本に来ているユリ・ゲラー氏は、日本に来るといつも自身のパワーが強力になり、前向きさ、やる気、意欲というものが頂点に達すると言います。そこには、日本が誇る霊峰・富士山の力が関係していました。ユリ・ゲラー氏は、かつてジョン・レノンとオノ・ヨーコに出会い、富士山に行くことを勧められたそうです。そこで氏が見つけた大切なもの、それは健康、幸せ、心の平穏……決してお金では買えない、神様からの贈り物でした。氏は富士山でスピリチュアル、いわゆる霊性を意識しました。 世界のすべてはエネルギーの力でできており、エネルギーはたとえ形が壊れても、普遍的に、永遠に存在し続けるという考え方で、アインシュタインが「E=mc2」という相対性理論で証明した法則。ユリ・ゲラー氏が人々に送るマインドパワーもまた、同様の永遠のエネルギーと言えるでしょう。
話が進むうち、時刻は11時11分に近づき、特別な時間がやってきました。「今日11月11日の11時11分、私の最も高まったパワーを、みなさんにそれを送ります。私の前向きな力、前向きな思考を、そして命の力を送ります」ユリ・ゲラー氏が会場に手をかざし、パワーチャージが始まりました。会場がプラスの波動が流れているような一体感で包まれます。お客様は皆、持参したブレスレットやネックレス、ピラミッドでそのパワーを受け取ったのでした。ユリ・ゲラー氏自身もまた、客席のパワーを感じたといいます。この後、会場の中からただ一人のラッキーなお客様に、ユリ・ゲラー氏からのプレゼントが贈られました。続いて子供たちの小さな手を借りて、おなじみの『スプーン曲げ』や『種の発芽』を披露。客席も配られていたスプーンを握りしめ、一同挑戦。この会場にあるパワーのせいか、スプーン曲げに成功した人が何名かいらっしゃったようです。
そしてこの日、ユリ・ゲラー氏は最後まで本当にパワーに充ち満ちていました。さらに客席のラッキーな11人をステージに呼び、対話をし、抱きしめるサービスぶり。選ばれた方たちは心から嬉しそうな顔、なかには感動に肩を震わせる人もいました。その肩に手を置いてユリ・ゲラー氏が贈った言葉は、会場の誰も心に残ったことでしょう。
「人生はどんなことも可能だと、私は思っています。信じる心をもって、自分が前向きであれば、いいことがいくつも起きます。朝起きたら、『今日私は幸せになる』『今日私は自信が持てる』…自分の頭の中にそう言い聞かせて、一日を始めてく下さい」。
最後に、ユリ・ゲラー氏は信じること、前向きであることできっと「夢は叶う」と、改めて話しました。すべての人を幸せにしたい。そんな慈愛に満ちた氏が去っていくとき、会場は拍手が鳴り止みませんでした。
以前から懸賞に興味がありました。身に付けて2ヶ月が過ぎた頃、いつも少額の商品しか当たらなかった懸賞では現金3万円やコンサートチケットなど、高額な商品が次々と当たり出し、20回以上も当選しました。正直とても驚いております。身に付けていると心が穏やかになり、心配性の私がクヨクヨ考えなくなった気がします。とても相性の良い商品と出会うことができ、水晶院さんには感謝の気持ちで一杯です。
※掲載している内容は個人の体験談であり、効果には個人差があります。
いつも水晶院さんの色々な商品を買わせてもらっています。おかげさまで、地味ながらも、旅行やショッピング、貯蓄にと大変良い思いをさせて頂いております。私は小さな頃から気が弱く、なかなか人の輪に入っていけなかったりして、悩みの多い人生を送ってきました。でも、水晶院さんの商品に出会ってからは、色々なパワーアイテムが私の味方となって、あらゆる局面で助けてくれるのです。これからも水晶院さんと共に一生懸命頑張っていこうと思っています。よろしくお願いします。
※掲載している内容は個人の体験談であり、効果には個人差があります。
