気温もだんだん高くなり、ジリジリと暑い夏がやってきましたね!
夏といえば、サマージャンボ宝くじ!という方も多いのではないでしょうか
夢いっぱいの宝くじ。せっかく買うなら、高額当選が期待できる売り場で買いたいところですよね!
今日は、宝くじ研究家の間で高額当選と関係が深いと噂の「世界遺産登録地」の秘密をお伝えしていきます。
世界遺産登録で記憶に新しい、山梨県と静岡県の境にそびえる「富士山」と群馬県の「富岡製糸場」。
実はこのどちらでも、世界遺産登録がされた後に近くの宝くじ売り場で高額当選が続々と出ているのです!
世界遺産登録がされた富士山周辺では、2013年7月のサマージャンボで山梨・中巨摩郡にある「甲府昭和イトーヨーカドーチャンスセンター」が1等・前後賞5億円、そして静岡・富士市にある「市河たばこ店」が1等・前後賞合わせて5億円の億万長者を輩出しています。
山梨県と静岡県で合わせて10億円もの高額当選!!これはびっくりですよね。
さらに、富岡製糸場周辺では、2014年のドリームジャンボ宝くじで群馬・伊勢崎市の「伊勢崎スマークチャンスセンター」で1等4億5000万円・1等前賞1億円が、群馬・高崎市の「スーパービバホーム高崎ロッタリーショップ」で1等・前後賞5億5000万の当選が出ています。
地方の隣町で一気に億万長者が出るのは珍しいこと!
どうやら世界遺産パワーが働いているのでは??といわれ注目が集まっています。
これは一説には、世界中のたくさんの人から注目され、運気が上がっているからだと言われています。
いかがでしょう?
世界遺産登録地には、なんだか不思議なパワーが集まっている気がしませんか?
あやかってみようかなと思ったら、ぜひ世界遺産登録地に注目して近くの売り場で宝くじを購入してみてください。
夢の高額当選に一歩近づけるといいですね!