ご存知のように、よく当たる宝くじ売り場というのは存在しています。
毎シーズン大勢の人々が列を連ねるのをテレビなどで見たことがある方もいると思います。
どうせ買うなら過去の実績があるお店の方がいいですよね。
今回は、都内にある幸運の売り場をご紹介いたします。
以前もご紹介したことがあるこちらの売り場。
これまでで最も多くの年末ジャンボ当選者(1等)を出していることで有名な宝くじ売り場です。
特に当たると人気があるのが、売り場の1番手前の1番窓口。
年末ジャンボになると、全国から大勢の人が来場するので、購入まで1時間以上待つこともあります。
現在、数寄屋橋公園の改修にともない閉鎖しています。
そのため、2016年3月末まで西銀座チャンスセンターは仮設売り場に移転して販売しています。
しかし、「グリーンジャンボ」発売期間中は1番窓口をオープン中との情報もあるので、1番窓口にこだわりたい方は見逃せませんね!
都内でも人気の宝くじ売り場で、大黒天が祀られていることから、「有楽町大黒天宝くじ売り場」とも呼ばれます。
2004~2012年までに出た億万長者は合計35人、合計当選金額は66億円にものぼります。
テレビなどでも紹介されたことのある大人気の宝くじ売り場です。
売り場は3つあるのですが、真ん中の売り場が一番当たりやすいということで知られています。
宝くじ購入者に対して、運玉土鈴という鈴を鳴らし、宝くじを「的中袋」に入れてくれるというサービスもあるそうです。
昭和24年創業の老舗と知られている宝くじ売り場です。
「全国でも10本の指に入る」、高額当選の売り場として有名です。
また、この売場から出た高額当選の総額は、2000年以降で200億円を超えているそうです。
新橋なので、仕事帰りにも立ち寄ることができそうですよね。