01〜43の数字を6つ選ぶだけ!という簡単なルールで、多くの人が参加するLOTO6。抽選は12月31日 – 1月3日を除いた、毎週月曜日と木曜日に行われています。毎週当選者が決定するため、毎週購実は確実に当選確率を高める方法が存在します!今回の記事では、明日から活用できるLOTO6攻略方法をご紹介します。ぜひご活用ください!
LOTO6は、43個の数字から6個の数字を選ぶものとご説明しました。計算上では、その組み合わせ数は6,096,454通り!つまり、ロト6で1等が当たる確率は、1/6,096,454(610万分の1)になります。
610万個購入すれば、1等が確実に当たるということですね。LOTO6は1枚200円なので、合計で12億円以上かかり、大赤字になりますが。。。
610万通りの宝くじを買うのは無意味なので、少ない枚数でも当選するように確率を高めていくのが建設的ですよね。
LOTO6の当選確率を高める最大のポイントは、実は“捨て数字”を作るところにあります。「捨て数字?」とクエスチョンマークが出た人もいるでしょう。具体的には下記の2つの方法を選択します。
1.前回当選した数字は選ばない
これは基本中の基本です。当たり前ですが、前回当選した番号は絶対に選ばないようにしましょう。43個の数字のうち、前回の当選番号6個を引いた37個から選ぶことで、当選確率はグッと高まりますよ。まずは前回当選番号をチェックし、その番号を除外することから始めてください。
2.数字をブロック分けする
次の方法はさらに確率を高めてくれます。
まず、43個ある数字を下記の5つのグループに分けます。
1ブロック[1,2,3,4,5,6,7,8,9]
2ブロック[10,11,12,13,14,15,16,17,18,19]
3ブロック[20,21,22,23,24,25,26,27,28,29]
4ブロック[30,31,32,33,34,35,36,37,38,39]
5ブロック[40,41,42,43]
グループ分けが完了したら、
過去5回の当選番号に印を付けていきます。
これを行うことで、当選番号が集まっているグループや全く当選番号が含まれていないグループが可視化されていきます。
「この番号は最近キてる!」
「この番号はほとんど出てないから除外しよう!」
傾向を掴むことによって、闇雲に数字を選ぶことが無くなります。結果的に当選確率を高めることに繋がります。
いかがでしたか。今回ご紹介した方法を採用すれば、ただ闇雲に購入するよりも、確実に当選確率が高まります。毎週購入するのであれば、少し手間を掛けてでも実施すべきです。さっそく明日から試してみてください!