8月から9月にかけては社会人にとっても夏休みの季節です。ご家族で、あるいは1人で、もしくはカップル、ご夫婦で旅行を計画している方も多いでしょう。
しかし、いざプランを立てようとしてどこに行くか迷ってしまうケースは多いもの。
せっかく苦労して旅行先を決めても、思ったよりも楽しくなかったらどうしよう。実はそれほど見どころのない場所だったらどうしようなど、悩み始めたらきりがありません。
そこで、九星に基づいた吉方位によって土地を選ぶ方法をおすすめします。
旅行でリフレッシュしながら幸せをつかむことができるなら、この知恵を利用しない手はないですよね。
「九星」とは古代中国の信仰に由来する占星術の一種です。
水星、土星、木星、金星、火星の運行や方角を人の生まれ年と照らし合わせて吉凶などの運勢を占い、判断します。
幸せをつかむ旅行先を九星に基づいて決める場合、いつ、どの方角に九星で見る「吉方位」があるのかご紹介しましょう。
ご自身の九星がわからない場合は、ラッキーショップの九星商品ページでご自身の九星が調べられます。
是非、ご自身の九星をご確認下さいませ。
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■本命星ごとの吉方位
・一白水星:北(生気吉方位)、南(生気吉方位)、西(退気吉方位)
・二黒土星:東(生気吉方位)、北(退気吉方位)、南(退気吉方位)
・三碧木星:東(退気吉方位)、西(退気吉方位)
・四緑木星:南東(生気吉方位)、北西(退気吉方位)
・五黄土星:東(生気吉方位)、北(退気吉方位)、南(退気吉方位)
・六白金星:南東(退気吉方位)
・七赤金星:南東(退気吉方位)
・八白土星:東(生気吉方位)、北(退気吉方位)、南(退気吉方位)
・九紫火星:北西(退気吉方位)
※ 2016年2月から2017年1月まで
計画段階で明確に日取りが分かっているのであれば、「日盤」でピンポイントの吉方位を調べましょう。そして、大まかにしか出かけるスケジュールを立てられない場合には「月盤」で月間の最大吉方位、大吉方位を調べ、参考にしてください。
誰と旅行に行くのかは重要なポイントです。調べる本人の吉方位と、同行者の吉方位が重なるタイミングがあるといいですね。
自分の本命星がどれに該当するか分からない方は、基本は生まれた西暦の各位の数字を合計し、11から引いてみるといいでしょう。例外を除いてこれで算出できます。
例えば2015年生まれであるならば2+1+5を11から引いて3ですから、三碧木星ということに。例外は2009年、2046年で、それぞれ九紫火星と八白土星です。
九星の吉方位に出かけるとどんないいことがあるのだろう、と思われた方もいるかもしれません。
吉方位には方角ごとにさまざまな効果が期待できます。例えば北西はビジネス運が向上したり、金銭面で飛躍したり。また、北であれば人間関係に恵まれ、いつの間にか誰かに助けられるなどの幸運に恵まれる可能性が高まります。
吉方位に旅行して幸運に向かいつつ、さらに自ら幸せを引き寄せればより吉方位の効果が大きくなるでしょう。おすすめの方法が、力ある要素を身の回りに置くこと、あるいは持ち歩くことです。
九星にはまた「ラッキーカラー」や「力ある象徴」が定められています。
色彩と象徴的な素材には呪術的な意味が込められているので、効果を計算して作られたアイテムならばただ持っているだけでもいい影響を得られるはず。
「金運九星長財布」(https://www.lucky-shop.jp/products/detail.php?product_id=269)は多機能でカラフル。必ず身に着けるものだからこそ、力あるアイテムを選びたいところ。レシートやポイントカードが溢れてしまって、今の財布では不便だと言う方には特におすすめです。
「金運九星白蛇財布」(https://www.lucky-shop.jp/products/detail.php?product_id=355)は、弁財天の化身とされる白蛇の皮を象っています。もちろん内側にはラッキーカラーを配しており、全般的な幸運を引き寄せる力と財運を開拓する力で人生を盛り立ててくれるでしょう。
「金運九星ブレス」(https://www.lucky-shop.jp/products/detail.php?product_id=39)は身に着けるラッキーアイテムとして最も自然に使えるタイプです。そのため人気も高く、水晶院の金運九星ブレスは販売100万本を突破しています。生年に応じたラッキーストーンで開運を目指してみませんか?
最後になりましたが、旅行先を九星の吉方位で選ぶには2016年の最悪とされる方位も把握しておくといいでしょう。
【南西】【北東】は誰にとっても最悪の方角です。旅行先を選ぶ際にはこのことをお忘れなく参考になさってくださいね!