すべての人は、意識の深い部分に"サイレント・ボイス（直感）"を発する、もうひとりのレベルの高い自己を眠らせています。それが何かの拍子に、思考の限界をはるかに超えた彼方を、照らして見せてくれることがあります。とまどいのあまり、人はそれを"神の声"であり、自分自身に秘められた能力、すなわち"潜在未知能力"の発現であると考えています。 自分の中に、いまだ気づくことのない未知の能力が眠っていることを信じること、未知能力との出会いは、こうした確信から始まります。何故なら確信するという行為は、何かを成さんとする意志力（Will Power）を引き出す原動力に他ならないからです。つまり、ヤル気が人間の潜在能力を引き出し「夢」を実現させるのです。

パワースポットめぐりが最近ブームとなっていますが、単にその場所を訪れるだけでは、そこで得たせっかくの力を活かしきっているとは言えません。そこで、より多くのエネルギーを吸収し、日常的にも使えるものをということで、作られたのがこの『エナジー・パワーソール』です。 大地に接する裏面には、足裏から金運パワーを取り入れるのに最も効果的だと思われる図像を施しました。さらに、金運上昇を祈り、私の手で超能力パワーを注入しています。 この『エナジー・パワーソール」を靴に敷き、ぜひとも、神社やお寺、パワースポット散歩をお楽しみください。

1960年、静岡県生まれ。15歳から超常現象を研究し、精神世界、パワースポット、超能力の分野で日本を代表する一人。世界中の神話、占術、伝承、風水などにも精通している。国際気能法研究所代表。

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