「宝くじが当たらない・・」そんな風に悩んでいませんか?もしかしたら「宝くじを買うだけで“夢”が貰えるから当たらなくてもOK」と自分を既に納得させているかもしれませんね。でも、本音はやっぱり宝くじを一発当てたいですよね。実は宝くじ購入にはコツが存在します。このコツを学び実践することで当選確率は格段に跳ね上がりますよ。今回はそんな宝くじ必勝方法をご紹介します。
今回ご紹介するのはジャンボとロト6と宝くじの購入方法です。
まずはそれぞれの1等の当選確率を確認していきましょう。
・ジャンボ宝くじの1等・・・・約1,000万分の1
・ロト6の1等・・・約600万分の1
この2つを比較した段階では、ジャンボ宝くじよりもロト6を購入した方が良いという結論になりますね。
ただ、ジャンボ宝くじもロト6にも当選確率を高める方法があるため、この結論だけで判断するのは辞めておきましょう。
・ジャンボ宝くじ編
「タテバラ」
同じ組で前後3つの番号が連続しているくじの購入方法です。この方法であれば、バラなのに前後賞も狙えます。
【タテバラ30枚の例】
12組198766 01組123456 06組192837・・・ ・・・30組123931の10枚
12組198767 01組123457 06組192838・・・ ・・・30組123932の10枚
12組198768 01組123458 06組192839 ・・・ ・・・30組123933の10枚
「ぶっ通し」
枚数分を連続番号で購入する方法です。
【100枚ぶっ通しの購入例】
下二桁が「00」〜「99」まで確実に揃う。
この方法であれば、下1桁の7等300円10枚と下二桁の6等30001枚の合計6000円が確実に当選します。もちろん1等や前後賞への期待も持てるため、何も当たらないよりも非常にお得な購入方法です。
しかし、タテバラやぶっ通しを購入出来る売り場はごくわずかな売場だけなので事前に売り場の確認は済ませておきましょう。
・ロト6
「平均値」
ロト6の平均値を利用した購入方法です。一見ランダムに選択される数値ですが確率が存在します。
ロト6で選択できる数は43個あります。その数値の平均値は21.5。この平均値を6つの選択する数字の中心として捉えましょう。
まず、最初の3つの数字を平均値よりも手前にある「1~21」から選択します。そして、残り3つの数値を平均値より大きな22~43から選択します。
【平均値の例例】
01 05 15…前半3つ 25 29 41…後半3つ
なぜなら、過去の当選数字においても6つの数字の平均値が21.5の出方にほぼなっているからです。むしろ偏りがあれば、機会がおかしいと言わざるを得ない状態と言えるでしょう。
このように平均値を考慮して購入すれば、当選確率は闇雲に購入する場合の約3倍当選確率が高まります。
神頼みに見える宝くじですが、実は他当選確率を高める方法があるのですね。もしかしたらラッキーで当たったように見える当選者も、実はちゃんと計算しているのかもしれませんね。今回の方法は数学的にちゃんと計算されているので、当選確率は確実に上がりますよ。ぜひ試してみてくださいね。